クイックマニュアル
1.初期設定
初期化は以下の方法で実施してください。
本体正面向かって初期化SWを爪楊枝などで「カチッ」というまで押し込んだ状態で電源を差し込みください。電源ON後はLEDが点灯するまでSWは押した状態で少しでも点灯したら離して下さい。
(電源が入った瞬間のSW状態を確認し初期設定モードで起動しますので、電源ON時にSWが押されている必要があります。)
30秒程度点灯(WPSトライ中)が発生し、そのあと点灯(WPS成功)若しくは3回/秒の点滅(WPS失敗)に変わりますのでご確認ください。
(WPSは機種によって接続できない場合がございますので、3回/秒の点滅状態でSSIDとパスワードを設定頂ければと思います。)
【初期化SW】
sRemo-R:本体正面向かって右側面(本体の左側面)のSW
sRemo-R2:本体正面向かって左側面(本体の右側面)のSW
《参考:長押しでの初期化》
電源を差し込んだ状態で初期化SWを押し込みLED消灯3秒後に少し点灯した状態でSWを離すと同様に初期化が可能です。(初期化は2通りの方法を実装しています。)
ただ、より確実に実施して頂けるため上記方法(初期化SWをONした状態で電源ON)にて確認して頂きますようよろしくお願いします。
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スマホアプリsRemo-R(Android8.0/iOS13.0以降)のご利用時には位置情報(現在地)の権限を許可するダイアログが表示されますので必ず許可して下さい。
位置情報の許可は宅内と屋外の端末情報を取得し動作するために必要となります。
許可しない場合は正常にご利用頂けませんので、必ず許可してご利用頂きますようよろしくお願いします。
【Android8.0以降の設定】
(1)Androidスマホの「設定」アイコンをクリックし設定一覧を表示
(2)「アプリと通知」(から「アプリ」)をクリックし、「sRemo-R」を選択
(3)「許可」から「位置情報」をONに選択
(バージョンにより「権限」から「現在値」の場合も有ります)
【iOS13.0以降の設定】
(1)iPhoneスマホの「設定」アイコンをクリックし設定一覧を表示
(2)「sRemo-R」アプリをクリックし、「位置情報」を選択
(3)「このAppの利用中のみ許可」を選択
よろしくお願いします。
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Wi-Fi設定が完了しない場合は以下の通りLED状態を確認頂き、対応をお願いします。
(1)早い点滅(1秒間に3回):Wi-Fi無線親機モード
→ スマホアプリ等にてWi-Fi設定待ち
(2)遅い点滅(1秒毎に点滅):Wi-Fi無線接続トライ中
→ Wi-Fi設定が完了し、SSIDとパスワードで接続中
(3)点灯:Wi-Fi無線接続完了
→ 通常運転:通信中。初期設定ではsRemo名登録待ち
(4)超遅い点滅(3秒毎に点滅):インターネット接続不可
→ 通常運転:インターネット接続不可
(1)の状態であればまだ何も設定されておりませんので、初期化SWによる初期化などは必要ありませんので、そのまま初期設定を続けて頂きますようよろしくお願いします。
【Androidの場合】
Androidはこちらの対応が考えらえますので、ご確認をお願いします。
(2)の1秒毎の点滅についてはSSIDとパスワードの誤りの可能性が高いです。
(3)の点灯状態の場合はsRemo-R名の登録で失敗していると想定しています。
宅内ルータ及びsRemo-Rの電源OFF/ONし再度「設定」をクリックして下さい。
問題が継続する場合はサポート(sremo@socinno.com)へご連絡をお願いします。
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sRemo-R名の登録が失敗する場合は以下の点を確認して下さい。
(1)本体LEDの点灯状態
(1秒毎の点滅状態は、SSIDとパスワード誤りの可能性が高いです。)
(2)「登録sRemo情報(参考)」の情報表示
(3)本体LEDが3秒毎の点滅状態
上記の2つともOKの場合は、sRemo-R名登録には宅内ルータ配下のスマホとsRemo-Rが直接通信できる必要がありますが、その端末間通信に問題がある可能性があります。
そのため、下記の点もご確認をお願いします。
(1)SoftBankのポケットWiFiでは「プライバシーセパレータ」機能をOFFにする必要があり、また、宅内機器のセキュリティの影響がある場合があります。
(2)宅内ルータのテーブルが正常に書き変わらない事象が確認されております(宅内ルータの問題と思われる事象)ので、宅内ルータと無線ルータもsRemo-R同様に電源OFF/ON頂き、再度sRemo-R名の登録を実施をよろしくお願いします。
(3)3秒毎の点滅状態の場合はWi-Fi接続は正常に完了していますが、sRemo-RがsCloudとの通信ができない状態となります。インターネット接続サービス(もしくは宅内環境)のセキュリティ機能の影響して接続できない可能性が高いです。まずは、インターネット接続サービスのセキュリティ機能を確認頂き、IoT機器の接続ができる状態か確認をお願いします。
ご不明な場合や問題が解決しない場合はお気軽にサポート(sremo@socinno.com)へご連絡をお願いします。
よろしくお願いします。
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《設定関連》
1)スマートモード:ポート開放やIPアドレスの設定不要の新しいモードです。
2)カスタムモード:ポート開放及びIPアドレス設定が必要です。
《機能関連》
1)スマートモード:屋外から一部の設定メニューが利用できません。
(AIスピーカ連携や屋外からのリモコン操作、温度グラフ閲覧は可能です。)
2)カスタムモード:屋外からでも一部の設定メニューが利用できます。
スマートモードは初期設定が簡単で利用面でもほぼ影響がないと考えていますが屋外から一部設定できない内容がありますので以下の通り説明します。
【差分の設定メニュー】
(スマートモードでは以下の設定は屋外から実施できません)
・家電設定画面におけるメーカ設定
・学習操作(マクロ)設定
・通知先設定(IFTTT)
【カスタム共に屋外から利用不可】
・リモコン設定(ボタン)
・装置(Wi-Fi)設定
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LED状態は以下の通りとなります。
(1)早い点滅(1秒間に3回)
【Wi-Fi無線親機モード】
→ スマホアプリ等にてWi-Fi設定待ち
(2)遅い点滅(1秒毎に点滅)
【Wi-Fi無線接続トライ中】
→ Wi-Fi設定が完了し、SSIDとパスワードで接続中
(3)点灯
【Wi-Fi無線接続完了】
→ 通常運転:通信中。初期設定ではsRemo名登録待ち
(4)3秒毎の遅い点滅(3秒毎に点滅)
【インターネット接続中】
→ Wi-Fi接続後にインターネット接続状態
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無線設定の変更は基本的に初期化SWにより初期化により、再度「sRemo-R登録」をお願いします。
※「sRemo-R削除」は自動で上書きされるため必要ありません。また、リモコンボタン情報は削除されませんが、AIスピーカデバイス設定などは削除されます。
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初期化SWによる初期化でリモコンボタン情報は削除されません。
ただし、家電専用画面設定やAIスピーカデバイス設定は初期化されます。
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sRemo-R削除は以下の通りとなります。
(初期化により再度sRemo-Rを登録される場合は上書きされるため、sRemo-R削除は必要ありません。)
(1)sRemo-Rスマホアプリ起動
(2)ホーム画面の共通メニューより「sRemo-R削除」を選択
(3)sRemo-R一覧が表示されますので削除するsRemo-Rを選択
(4)確認画面を確認しOKを選択
※選択されているsRemo-Rが削除されますのでsRemo-Rが選択されていることを確認
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sRemo-R名は以下に利用されています
(1)sRemo-Rを選択する場合に利用されます
(接続・切替時、通知制御・タイマー・AIスピーカデバイスリモコン設定時)
(2)AIスピーカデバイス設定で温度計として自動登録されます。
(「<sRemo-R名>の温度は?」でAIスピーカから温度を音声で回答)
※AIスピーカ連携内容はこちらを参照
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2台目以降のスマホ利用については以下の通り設定をお願いします。
【別のsCloudアカウントを利用する場合のみ実施】
・sRemo-Rアプリの「sRemo-R共有設定」で別sCloudアカウントへsRemo-Rを共有を設定
(1)2台目のスマホでsRemo-Rアプリをインストール
(2)sRemo-RアプリでsCloudアカウントでログイン
(3)ホーム画面で該当のsRemo-Rを選択
(4)ホームの処理メニューより「スマホへ手動リモコン同期」を選択
(家電専用画面も手動設定したボタンは他スマホで本同期処理を実施しご利用下さい。)
上記設定で、リモコン操作など基本的な機能は同様に利用して頂けます。
※ボタン操作音など一部は各々のスマホに特化した設定となりますので、個別に設定をお願いします。
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2.リモコン及び操作画面
リモコン操作画面は大きく以下の2種類の画面デザインがあります。
①家電専用画面
②141ボタン画面
上記には一部設定できる内容が異なりますがお好みの画面でご利用ください。
主な利用方法としては、「①家電専用画面にリモコン」に家電リモコンを設定して頂く利用を推奨しています。
(家電名・メーカ設定画面でAIスピーカ連携を「ON」にすれば連携設定完了です。あとはAlexaやGoogleHome,ClovaでsRemoを有効にして下さい)
②141ボタン画面は自由にカスタム設定して頂け、学習操作(マクロ)ボタンの設定などに利用可能となりますので、用途や利便性に応じてご利用ください。
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起動時の画面種別・画面の変更方法は以下の通り設定をお願いします。
(1)sRemo-Rアプリの右下のメニューアイコンをクリックし設定メニューを表示します。
(2)「起動画面・表示設定」を選択します。
(3)起動時の画面種別・画面を設定します。
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エアコン画面の設定は以下の通りお願いします。
①エアコン専用画面で「エアコン名」もしくは「メーカ名」をクリック
②エアコン名を入力し、メーカを選択して設定をクリック
※ボタン1、2は「スリープ」など自由なボタンを手動設定するためのボタンとなります。
詳細はこちら
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照明、テレビ、DVD画面の設定は以下の通りお願いします。
①照明、テレビ、DVD専用画面で「家電名」もしくは「メーカ名」をクリック
②家電名を入力し、メーカを選択して設定をクリック
※利用不可ボタンやグレーボタンはメーカ設定(手動設定以外)後も手動設定で上書きできます。
詳細はこちら
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画面数の変更方法は以下の通り設定をお願いします。
(1)sRemo-Rアプリの右下のメニューアイコンをクリックし設定メニューを表示します。
(2)「起動画面・表示設定」を選択します。
(3)141ボタン画面数について1から6までで設定します。
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エアコン、照明、テレビ、DVD画面の表示位置の変更は以下の通り設定をお願いします。
画面番号の順番で表示されます。
(順番の変更はできませんので、画面番号を変更して設定して下さい)
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ボタン操作音の消し方は以下の通り設定をお願いします。
(1)sRemo-Rアプリのホーム画面の共通メニュ一を表示します。
(2)「接続/ボタン設定(操作音等)」を選択します。
(3)ボタン操作音で「操作音なし」を選択し設定します。
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家電専用画面(照明、TV、DVD)における手動設定リモコンの削除方法は、設定モードで該当ボタン(点灯・電源などのリモコンボタン)を長押しで削除して下さい。
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クラウドからの取得方法は以下の通りお願いします。
(ボタン画面のみクラウドからリモコン信号を取得し設定できます)
(1)sRemo-Rアプリの設定メニュ一覧を表示します。
(2)「手動設定(設定モード)」を選択します。
(3)以降の設定はこちらを参照ください。
(上記は141ボタン画面ですが家電専用画面も設定可能です。)
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Siriショートカット設定についてはこちらを参照下さい。
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3.AIスピーカ連携
sRemo-Rでは順次スマートホーム機能拡充を進めております。
現在、以下の4つの方法でAIスピーカ連携が可能です。
1.家電専用画面(エアコン、照明、テレビ、DVD)
2.AIスピーカデバイス設定
3.sRemo-R名
4.IFTTTによる連携(LINE CLOVAは未対応)
《設定方法》
1.は家電専用画面のメーカ設定画面でAIスピーカ連携ONにすると連携されます。
2.はAIスピーカデバイス設定画面にてデバイスとリモコン番号を個々に設定する必要があります。
3.は初期設定時にsRemo-R名を設定すると自動で連携されます。
4.はIFTTTアプリ(スマホ、Web)にて設定できます。sRemo-Rの1-141ボタンを連携可能です。
一般的には「1.家電専用画面(エアコン、照明、テレビ、DVD)」でAIスピーカ連携をONに設定し利用頂くことで簡単に多くの音声制御が可能となります。
さらに、より細かな設定をしたい場合に「2.AIスピーカデバイス設定」を利用してデバイスを作成し任意ボタンを音声制御が可能となります。
「4.IFTTTによる連携(LINE CLOVAは未対応)」は上級者向けとなっておりますので、一般的に利用の必要はありません。
詳細な制御内容についてはこちらを確認ください。
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詳細な制御内容についてはこちらを確認ください。
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Alexaの定型アクション(またはグループ)ですが、sRemoでは利用する場合は注意して下さい。1台のsRemo-R内で複数デバイスへの定型アクション(またはグループ)は未サポートとなります。
学習(マクロ)機能により複数デバイスの制御を実施して頂きますようよろしくお願いします。
詳細はこちら
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AIスピーカ連携を実現するにはIFTTTを利用した方法もあります。
そのため、IFTTTシステム経由の接続と直接接続する方法の大きく以下の2つの接続方法があります。
(GoogleはGoogleAssistant、AmazonはAlexaのことを表しています。)
(1)IFTTTシステムを経由してsRemoシステムとGoogleやAmazon間を連携する方法
【設定方法はこちら】
(GoogleやAmazonアプリでデバイスは認識されません)
(2)sRemoシステムとGoogleやAmazon間を直接連携する方法
【詳細はこちら。設定方法はGoogleAssistant/AmazonAlexa。】
(GoogleやAmazonアプリでデバイスとして認識されます)
《IFTTTを経由した場合の差分について》
IFTTTを経由した場合は、Amazonについてウェイクワードに「トリガー」をつける必要があります。
例)「アレクサ、トリガー、〇〇して」のようにトリガーが必要となります。
また、IFTTTを利用する場合は「〇〇つけて/けして」のような「つけて/けして」などは制約がなく自由なワードで設定することが可能です。
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sRemo-Rで以下のような設定を行いデバイス情報を変更した場合、GoogleAssistant(GoogleHome)へデータ反映作業が必要になりますので、ご注意頂きますようよろしくお願いします。
(a)家電専用画面を追加・削除した場合
(b)AIスピーカデバイス設定で情報を変更した場合
(c)sRemo-R登録・削除
GoogleAssistantのデータ反映操作は以下の通りです。
【データ反映作業】
(1)設定メニューより「AIスピーカデバイス設定」を選択
(2)左下の「Google反映」ボタンをクリック
上記、操作後にGoogleHome(もしくはGoogleAssistant)アプリにてデバイス情報を確認して下さい。
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4.通知制御
温度、湿度、照度による通知制御は以下の通り設定をお願いします。
(1)sRemo-Rアプリの設定メニュ一覧を表示します。
(2)「通知制御設定」を選択します。
(3)5個の設定が可能ですので、設定番号の「詳細」をクリック
(4)詳細はこちらを参照して設定して下さい。
※メール通知利用時は事前に送信元「info@mail.sremo.biz」からの迷惑メール解除をお願いします。
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通知制御におけるメール通知は以下の通り設定をお願いします。
(30度を超えたらメール通知など、温・湿・照度で通知させることが可能です。)
(1)sRemo-Rアプリのリモコン操作画面から右下アイコンをクリックしメニュ一覧を表示します。
(2)「通知先設定 (Mail)」を選択します。
(3)送信メールグループ「Mail1」〜「Mail5」の5グループを選択します。
(4)送信するメールアドレスを設定します。(最大10個まで登録可能)
(5)設定メニューに戻り、「通知制御設定」を選択します。
(6)「詳細」で通知先をONにし、Mailグループを設定して下さい。
※事前に送信元「info@mail.sremo.biz」からの迷惑メール解除をお願いします。
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通知制御は時間範囲を指定して動作可能です。
(9時から17時の昼間だけ30度を超えたらリモコン制御やメール通知など、温・湿・照度で制御させることが可能です。)
(1)sRemo-Rアプリのリモコン操作画面から右下アイコンをクリックしメニュ一覧を表示します。
(2)「通知制御設定」を選択します。
(3)「詳細」でクリックし、温・湿・照度の制御条件を設定します。
(4)追加条件で発動時間をONにして時間範囲を設定します。
(詳細は通知制御設定を参照下さい。)
※メール通知利用時は事前に送信元「info@mail.sremo.biz」からの迷惑メール解除をお願いします。
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5.温度、湿度、照度データ(グラフ)
温度、湿度の初期補正は以下の通り設定をお願いします。
(1)sRemo-Rアプリの設定メニュ一覧を表示します。
(2)「通知制御 初期設定」を選択します。
(3)温度・湿度について現在のセンサー値との差分を設定します。
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過去分のデータをクラウドに保存するため、個別に設定をONにしてご利用頂く必要があります。
「温/湿/照度情報閲覧(1年分)」の閲覧は以下の通り設定をお願いします。
(1)アプリの設定メニューから「クラウド保存設定」します
(2)「温/湿/照度情報閲覧(1年分)」をONを選択し変更をクリックします。
(3)sRemo-R本体の電源OFF/ON(電源ケーブルの抜き差し)を行います。
※本体の電源OFF/ON実施タイミングからのログが確認できます。
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クラウド保存に際して情報保護の観点から個別にONをして頂く仕様となっております。
CSVデータ取得を実施する場合は以下の通り実施をお願いします。
(1)sCloudにてスマホアプリと同じID(E-mail)でログインします
(2)メニューより「温度等情報CSV取得」をクリックします。
(3)該当の期間を指定し「取得」をクリックします。
(最大1週間分を一度に取得可能です)
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6.IFTTT連携(GPS連携,定期時刻起動など)
GPS連携方法は以下の通り設定をお願いします。
(1)IFTTTスマホアプリをインストール
(2)IFTTTアプリから「This」に【Location】、「That」に【sRemo】を設定
詳細はこちら
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GPS連携方法は以下の通り設定をお願いします。
(1)IFTTTスマホアプリをインストール
(2)IFTTTアプリから「This」に【Date&Time】、「That」に【sRemo】を設定
詳細はこちら
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7.その他
送信ログを表示するためにはクラウドにデータを保存する必要があるため、個別に設定をONにして頂く必要があります。
送信ログ表示のために、クラウド保存の設定を以下の通り実施をお願いします。
(1)アプリのホーム画面の共通メニューから「クラウド保存設定」します
(2)「リモコン送信ログ(30件)」をONを選択し変更をクリックします。
(3)sRemo-R本体の電源OFF/ON(電源ケーブルの抜き差し)を行います。
※本体の電源OFF/ON実施タイミングからのログが確認できます。
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本体ソフトのVersion確認方法は以下の通り実施をお願いします。
(1)sRemo-Rアプリの設定メニュ一覧を表示します。
(2)「sRemo-R情報表示」を選択します。
(3)バージョンを確認します。